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腸回転異常症

 

腸回転異常症は、小児疾患である。

 

発生の段階で正常であれば腸管動脈を中心に270度程回転することによって腸の位置固定が行われるが、それが傷害された状態。

下記の腸の状態が一番多い。

固定(上行結腸、下行結腸、十二指腸)がうまくされていないため、何かをきっかけに中腸軸捻転を生じる(生後1か月以内に約80%の患者さんで中腸軸捻転による症状がでる)。放置すると腸管壊死。また、手術後は腸が短くなり(短小腸)、消化不良を生じる場合がある。

 

治療

開腹手術

 

malrotation.gif

※引用:腸回転異常症 — 日本小児外科学会