ヒビスタ日記(医学生)

複雑なことも単純に考えられるように、ブログ始めました。医学生として感じたこと、勉強したことを綴らせていただきます。

酸塩基平衡のコレダケ

画像で失礼します。 ○Winterの公式 ○アニオンギャップ *個人的なまとめ

軟部腫瘍

軟部腫瘍のイメージ 四肢に現れる、無痛性(悪性でも)の腫れ物。 増大すると、周囲組織を圧迫することが問題。発見が遅れがち。 軟部組織=筋肉、神経、血管、脂肪

末梢神経の種類

麻酔は、細い神経から効く 麻酔時の感覚は、 温→痛→触→圧 の順に効く。

HIV治療と針刺し事故のコレダケ

MRI画像(補足)

*あくまで個人的な覚え方が含まれてます。

CT、MRIのコレダケ

CT MRI

書きにくい小論文対策①

今回は、小論文についてです♪ 私は小論文に対して苦手意識をもっているのですが、 そんな私が考える小論文を書く際のコレダケです✨ ①小論文の型を覚える ②頻出テーマについての利点、欠点を一つずついえる です♪ ①小論文の型です 課題文では、~ 現代におい…

腹痛鑑別(腸疾患に限る)

腸疾患の鑑別です♪ このくらいは、スラスラ出てくるようにしないと~ ☆腹痛+急性発症 血管病変→虚血性腸疾患 ←不整脈や高血圧などの既往あり 腸間膜動脈塞栓症 腸捻転(S状結腸に多い) (絞扼性)イレウス ヘルニア 穿孔 ☆腹痛+下血 炎症性腸疾患(UC、ク…

面接試験のコレダケ

マッチングといったら面接試験が重要なウエイトを占めます。 ので、今回は面接試験についてのコレダケ♪ ☆まず、面接までの準備 最低限用意する回答として その病院の志望動機、その病院のいいところ、自分のいいところ 最低限見ておくべきもの 過去問、その…

鑑別コレダケ

鑑別疾患をあげるときに何を考えたらいいのか。 それに対するコレダケは、緊急疾患です♪ 以下、患者の主訴に対する、まずはこれを除外するために想起できるようにしておく疾患をあげていきます! この考え方は、医師国家試験を解く際にも必ず役に立つと思い…

マッチング試験(一つ目)終了

マッチング試験を受けてきました~ 今のところ、第二志望の病院です。 初めての面接、やっぱり緊張しました 笑 てか、面接はやはりどれだけ準備をするかにかかっている気がしました。 たったの数分で自分の特徴を出そうとするのは難しいですね 来週は、第三…

やはり、初期研修はハイパーな病院で。

関東の希望の初期研修先のセミナーに行ってきました~ やはり、いい病院でしたね~(個人的に) なにがいいって、やはり働いている方たちの熱意が素晴らしい! 忙しい病院には、意識高い人が自動的に集まるんだなって、毎回実感させられています。 そういう…

医学生の就活

久しぶりの投稿です♪ 現在、就活中です 医学生の就活は、マッチングといわれます。 病院と個人の文字通り、マッチングですわ 笑 希望の病院の見学を何回もして、主要な先生方に顔を覚えてもらって、面接をうけて、、ってかんじですね。 普通の就活生より全然…

先天異常と悪性腫瘍の関連が指摘されているもの

・白血病 ダウン症候群、毛細血管拡張性失調症、 ・乳癌 Kleinfelter症候群 ・大腸がん 家族性腺種性ポリポーシス(FAP) ・褐色細胞腫 VHL(von-Hippel Lindau)病、NF(神経線維種症) ・精巣腫瘍 停留精巣 ・皮膚がん 色素性乾皮症

インスリンの適応条件

前立腺癌に対する薬物療法

腎癌への化学療法

膀胱癌について

今回は、膀胱癌について 国試的には、urotherial carcinoma(UC、尿路上皮癌)が多数を占めることや、再発が多いという特徴は重要である。 実習を通して見た膀胱癌の臨床 初期症状としては、ほぼ血尿であった。(肉眼的血尿は有名)他は、検診で見つかったりなど…

尤度比について

陽性尤度比(Positive likelihood ratio)とは、 感度/1-特異度 陽性尤度比が高いほど、その検査が陽性の場合に疑ってた疾患の確率が高くなる 陰性尤度比(Negative likelihood ratio)とは、 1-感度/特異度 ↓尤度比の使い方 引用:神戸大学 感染症内科版TBL 岩田…

Prader-Willi症候群について

国試を解くうえで知っておくべきこと Prader-Willy syndrome ①原因~染色体15q欠失 ②症状 H3O+アーモンド様眼裂+低身長 ※H3O ↓ hypotonia(筋緊張低下) hypogonadism(性腺発育不全) hypomentia(知能低下) obesity(肥満) floppy infant生じる!!

cAMP(サイクリックAMP)

アデニル酸シクラーゼ 働き ホルモン感受性リパーゼ増やす→脂肪酸の分解(カフェインはcAMPの働きあげる) 肥満細胞のヒスタミン遊離抑制 平滑筋の弛緩作用(cAMPが血管を拡張させようとする) 肝臓でのグリコーゲン分解促進 インスリン分泌促進 cAMPは、グ…

腫瘍病理について

7月20日 病理臨時授業 腫瘍病変について 分け方良性→上皮性 非上皮性悪性→上皮性=癌 非上皮性=肉腫+浸潤性or非浸潤性(浸潤性かどうかの見分け方~病理画像において、腫瘍が基底膜を超えているかどうか)(浸潤性だと、抗がん剤治療、非浸潤性だと、そ…

サイトカイン

インターロイキン(IL) * 白血球が分泌する.ケモカイン * 白血球の遊走を制御する.インターフェロン(IFN) * 異物が侵入した際に分泌される.抗ウイルス作用が主.造血因子 (CSF) * 血液細胞・免疫細胞の増殖・分化を支持する.* G-CSF, M-CSF, エリスロポエ…

血液内科整理事項

・骨髄所見について 標本は、スメア(細胞の形詳しく)と圧挫標本(骨髄の全体像確認)がある。 赤色髄:黄色髄(脂肪髄)=1:1(目安) 好中球~骨髄芽芽球(核小体確認できたらこれ)→(どんどん核がくびれていく)→前骨髄球や後骨髄球→桿状球(核が2葉)…

腎臓の染色による違い

主に、 HE染色 PAS染色 PAM染色 の使い分けについて。 ・HE染色 全体的に染まる。よって、主に見ようとするのは、核の形!(それ以外のことは判断しにくい) ・PAS染色 基底膜、メサンギウム、細胞の形を見れる。主に見ようとするのはメサンギウム! ・PAM染色…

小児てんかん

100人に1人の頻度 発症時期は、乳児期や学童期に多い (原因による分類) 特発性てんかん〜原因不明 症候性てんかん〜先天性のものや疾患に続く (症状による分類) ・部分発作 単純発作 複雑部分発作(意識障害が伴う→フラフラしたりする) ・全般発作 欠伸発作(…

抗凝固剤の作用機序

・EDTA 2価の金属イオンをキレートする作用があるため、血液凝固に必要なカルシウムイオンをキレートすることにより抗凝固作用を示す。 偽血小板減少症が見られることがある。 ・ヘパリン アンチトロンビンⅢの補因子として働くため、アンチトロンビンの抗ト…

胃全摘により生じること

1吸収障害 Caや、脂肪の吸収障害により、骨粗しょう症、骨軟化症、巨赤芽球性貧血(VitD吸収障害による)が、生じる。 2ダンピング症候 《早期ダンピング症候群》 食後早期に生じる。 《晩期ダンピング症候群》 食後2〜3時間で生じる。 ともに、血流不足により…

18トリソミー(エドワード症候群について)

エドワード症候群(18トリソミー) 1/3000〜1/10000人の頻度で見られる先天性疾患である。 妊娠中に50-90%が淘汰され、生後生存率は、2ヶ月までには半数が亡くなり、1年生存率は10%程度である。 (臨床症状) 耳介奇形(低位もある) 後頭部の突き出し 首が…

人工心肺装置による肺へのダメージについて

手術などによって人工心肺装置を装着した場合には、肺へのダメージが懸念される。 これは、人工心肺を使用することによって血液が人工心肺装置のチューブを走るため、ストレスがかかり、これによって好中球が活性化するため。 好中球が活性化することによっ…